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原付免許の受験を14都道府県で比較(学科試験の予約・講習の申込・受付時間・試験場)

免許証のみで取る費用は、東京都・大阪府・埼玉県・福岡県のどこでも試験料1,600円・交付料2,350円・原付講習5,250円の合計9,200円で、差がありません。差が出るのは、学科試験の予約が要るか、原付講習をどこでどう申し込むか、受付や集合の時間、試験場の数と場所です。14都道府県の警察の案内を、4都府県・6道県・3府県・1県の4つの表に分けて並べます。

東京都・大阪府・埼玉県・福岡県・神奈川県・愛知県・兵庫県・北海道・千葉県・静岡県・京都府・広島県・宮城県・新潟県の警察の案内を整理したものです。受験できるのは住所のある都道府県の試験場なので、ほかの地域を選ぶための表ではなく、自分の住所の地域で何を準備するかを確かめるための表です。受験の前に、各警察の最新の案内を確認してください。確認日は東京都が2026年10月7日、大阪府・埼玉県・福岡県・神奈川県・愛知県が2026年10月13日、兵庫県・北海道・千葉県・静岡県・京都府・広島県・宮城県・新潟県が2026年10月14日です。

受験の流れの違い(東京都・大阪府・埼玉県・福岡県)

原付免許の受験の流れを4都府県で比べた表
項目東京都大阪府埼玉県福岡県
学科試験の予約完全予約制。予約完了時のQRコードか受付番号を持参完全予約制(オンライン)。予約なしでは学科試験を受けられない。15桁の予約確認番号を示す警察の案内に学科試験の予約の記載なし予約不要
原付講習の申込警察の案内に申込方法の記載なし。学科試験の合格後に受講学科試験などの合格後に受講。当日の定員を超えると後日の講習を予約オンライン予約制。受講希望日の3日前までに本人が予約希望する自動車教習所へ電話で予約。講習を行っていない教習所もある
講習の実施日警察の案内に記載なし休日を除く月曜から金曜月曜から木曜(3月1日から4月7日は金曜も実施)講習先の教習所による
受付・集合の時間学科試験の集合は午前受験が午前8時、午後受験が午前11時試験開始は午前9時40分受付は午前8時30分から9時15分受付は午前8時30分から9時。学科試験は9時30分から30分間
試験場府中・鮫洲の2か所門真・光明池の2か所運転免許センター(鴻巣市)の1か所福岡・北九州・筑豊・筑後の4か所
受験できる日平日のみ休日を除く月曜から金曜月曜から金曜の平日月曜から金曜

「記載なし」は、その警察の原付免許の案内ページに書かれていないという意味で、その手続きがないという意味ではありません。該当する項目は、受験前に各警察へ確認してください。東京都の原付講習の申込方法は、2026年10月14日に警視庁の原付免許試験のページと学科試験の予約案内のページをもう一度読みましたが、どちらにも記載がありませんでした。表の事実は、都道府県ごとのページにも同じ内容を出典つきでまとめています。

出典: 警視庁 原付免許試験、大阪府警察 原付免許、大阪府警察 原付講習について、埼玉県警 原付・小型特殊免許試験、埼玉県警 原付講習のご案内、福岡県警 運転免許試験手続き、福岡県警 原付講習の受講手続について。確認日 2026-10-13

受験の流れの違い(神奈川県・愛知県・兵庫県・北海道・千葉県・静岡県)

原付免許の受験の流れを6道県で比べた表(横にスクロールできます)
項目神奈川県愛知県兵庫県北海道千葉県静岡県
学科試験の予約完全予約制(WEB予約)。予約した人だけが受けられ、複数の予約は認められない試験場の案内に予約の記載なし。東三河は毎年1月から4月に電子申請での予約が必要警察の案内に学科試験の予約の記載なし原付講習などの終了証を持つ人が学科試験を受けるには、オンライン予約が必要警察の案内に学科試験の予約の記載なし警察署で受験を申し込んだあと、予約サイトで予約。予約しないと受験できない
原付講習の申込警察の案内に事前の申込の記載なし。合格後、当日の案内か、後日に窓口で受講警察の案内に申込方法の記載なし。定員超過や中止の場合は後日に講習だけ受ける受験の前に、指定自動車教習所へ電話で予約受験の前に、電話で予約(平日9時から17時)。会場は札幌市西区の鉄工団地自動車学園警察の案内に申込方法の記載なし。学科試験と適性試験の合格後、当日の午後に受講予約制。受験申込時に案内され、合格後の予約を勧められている
講習の実施日平日のみ(学科試験の合格当日は10時30分ころ)試験場は月曜から金曜(11時と13時20分)、東三河は火曜と木曜の13時教習所ごとに違う(土曜・日曜を含む)4月から10月。予定日は警察のページの一覧で確認受験当日の午後警察の案内に記載なし(申込時の案内で確認)
受付・集合の時間8時30分から9時試験場は8時45分から9時45分、東三河は8時45分から9時20分明石は午前の試験が8時30分から9時20分、午後の試験が9時30分から10時30分。但馬は8時30分から9時20分警察の案内に受付時間の記載なし千葉は8時30分から9時30分、流山は8時30分から9時警察署での申込は平日9時から11時30分と13時から16時。センターでの受付は8時30分から9時10分
試験場運転免許センター(二俣川)の1か所運転免許試験場(名古屋市)と東三河運転免許センター(豊川市)の2か所明石と但馬の2か所札幌運転免許試験場の1か所(札幌方面内に住所がある人が対象)千葉と流山の2か所東部・中部・西部の3か所
受験できる日平日(月曜から金曜)試験場は月曜から金曜、東三河は火曜と木曜明石は月曜から金曜、但馬は木曜と金曜月曜から金曜千葉は月・水・金、流山は火・木月曜から金曜

「記載なし」の意味は上の表と同じです。兵庫県は原付講習を試験場では行わず、受験の前に指定自動車教習所で受けます。北海道の表は札幌方面の案内で、函館・旭川・釧路・帯広・北見の方面に住む人は住所地を管轄する試験場の案内を確認してください。

出典: 神奈川県警 原付免許・小型特殊免許の運転免許試験手続について、神奈川県警 学科試験の予約、神奈川県警 原付講習、愛知県警 運転免許試験、愛知県警 原付講習、兵庫県警察 原付免許受験、兵庫県警察 原付講習の受講案内、北海道警察 原付免許受験案内、千葉県警 原付免許試験を受けるかた、静岡県警 運転免許試験の受験申込手続、静岡県警 原付講習。確認日は神奈川県・愛知県が2026-10-13、兵庫県・北海道・千葉県・静岡県が2026-10-14

受験の流れの違い(京都府・広島県・宮城県)

原付免許の受験の流れを3府県で比べた表(横にスクロールできます)
項目京都府広島県宮城県
学科試験の予約インターネット予約(1か月前から)警察の案内に予約の記載なし。木曜午後の学科試験は、原付・小型特殊の受験者は予約不要予約制(2024年11月1日から)
原付講習の申込受験の前に受講し、終了証明書を持参。運転免許試験場内の会場はウェブ予約受験の前に受け、修了証明書を持参。申込方法は確認できたページに記載なし受験の前に、電話で予約(完全予約制)
受付・集合の時間午後1時から午後1時30分広島・東部は午前8時30分から9時(木曜のみ午後1時から1時30分)、三次は午前8時30分から9時午前8時30分から9時
試験場運転免許試験場(京都市伏見区)。木津警察署と亀岡以北の警察署でも受験可広島県運転免許センター、東部運転免許センター、三次試験場の3か所と、一部を除く警察署宮城県運転免許センターと、石巻・古川・仙南の各センター、気仙沼警察署
受験できる日月曜から金曜広島・東部は月曜から金曜、三次は火曜・水曜・木曜平日。石巻・古川・仙南は予約制の指定日曜日もあり、気仙沼警察署は水曜のみ

広島県の原付講習の料金と会場は、確認できた広島県警のページに記載がなかったため、比べていません。費用は、京都府と宮城県が免許証のみで9,200円(試験料1,600円、交付料2,350円、原付講習5,250円)、広島県は講習料を除いて3,950円です。

出典: 京都府警 学科試験受験案内、京都府警 原付講習、広島県警 原付・小型特殊免許を受験する場合、宮城県警 原付免許・小型特殊免許の免許試験手続きについて、宮城県警 原付講習のご案内。確認日 2026-10-14

受験の流れの違い(新潟県)

原付免許の受験の流れ(新潟県)
項目新潟県
学科試験の予約予約制(2025年3月3日から)。予約がないと受験できない。受験日の8日前の20時から前日の16時まで
原付講習の申込本人がインターネットで予約。手数料は事前に納入通知書で支払う。学科試験の前でも受けられるが、免許証の交付は講習後の別日
受付・集合の時間午前8時30分から9時(混雑期などは午後1時から1時30分に臨時の受付)
試験場運転免許センター(聖籠町)
受験できる日月曜から金曜の平日

新潟県の費用は、免許証のみで試験料1,600円、交付料2,350円、原付講習5,250円の合計9,200円です。

出典: 新潟県警 学科試験の予約、新潟県警 運転免許センターの試験日・受付時間、新潟県警 原付講習、新潟県警 試験の手数料。確認日 2026-10-14

費用は4都府県で同じ(免許証のみ9,200円)

免許証のみを希望する場合の手数料(4都府県共通)
項目金額
試験料(埼玉県の呼び名は申請手数料)1,600円
免許証の交付料2,350円
原付講習の受講料5,250円
合計(足した金額)9,200円

写真代は含みません。マイナ免許証のみにする場合の交付料は1,550円で、大阪府・埼玉県・福岡県の案内にあります。支払いは、埼玉県は原則キャッシュレス、福岡県の試験場の領収証紙販売窓口は現金のみです。

出典: 警視庁 原付免許試験、大阪府警察 原付免許、埼玉県警 原付・小型特殊免許試験、福岡県警 運転免許試験手続き。確認日 2026-10-13

この表の読み方

  • 予約が要る地域: 東京都と大阪府は学科試験が完全予約制なので、予約をせずに行くと受けられません。日程は予約の空き状況で決まります。
  • 当日に行ける地域: 福岡県は学科試験の予約が不要です。ただし原付講習は教習所への電話予約が先に要ります。
  • 講習が別の予約になる地域: 埼玉県は講習がオンライン予約制で、予約日の午前に学科試験を受けるよう案内されています。
  • 道県の組分け: 神奈川県は東京都と同じく予約制、静岡県は警察署での受験申込のあとに予約が要ります。兵庫県と北海道は、講習を先に電話で予約して受けます。愛知県と千葉県は、警察の案内に学科試験の予約の記載がありません。

受ける県を選ぶときのよくある質問

住所地以外の県で原付免許の試験を受けられますか

道路交通法第89条は、免許を受けようとする人は、その人の住所地を管轄する公安委員会に免許申請書を出し、その公安委員会が行う運転免許試験を受けると定めています。原付免許の学科試験は、住所のある都道府県の試験場で受けます。例外として条文に書かれているのは、自動車教習所で教習中の仮免許に限られ、原付免許には当てはまりません。出典: e-Gov法令検索 道路交通法(確認日 2026-10-14)

どの県で受けると費用が安くなりますか

住所地で受けるため、安い県を選ぶことはできません。参考までに、このサイトで取り上げた県の警察の案内では、試験料は1,600円で、個別ページを用意した19都道府県のすべてで同じです。免許証のみの交付料は2,350円で、金額を確かめられていない沖縄県を除く18都道府県で同じです。原付講習料は、16の都道府県のページで5,250円と案内していますが、広島県、兵庫県、沖縄県のページでは金額が確かめられていません。各県の金額と確認日は、下の各県ページにある出典の警察ページで確かめられます。

免許を取ったあとに確認すること

→ 東京都で原付免許を取る費用(試験料・交付料・原付講習)と受験の流れ

→ 大阪府で原付免許を取る費用(試験料・交付料・原付講習)と受験の流れ

→ 埼玉県で原付免許を取る費用(申請料・交付料・原付講習)と受験の流れ

→ 福岡県で原付免許を取る費用(試験料・交付料・原付講習)と受験の流れ

→ 神奈川県で原付免許を取る費用(試験料・交付料・原付講習)と受験の流れ

→ 愛知県で原付免許を取る費用(試験料・交付料・原付講習)と受験の流れ

→ 兵庫県で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 北海道で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 千葉県で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 静岡県で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 京都府で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 広島県で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 宮城県で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 新潟県で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 岡山県で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 長野県で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 栃木県で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 群馬県で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 沖縄県で原付免許を取る費用と受験の流れ

→ 原付免許・二輪免許の受験できる年齢と適性試験の基準

→ 免許・教習所のまとめ