二輪デスク

神奈川県で原付免許を取る費用(試験料1,600円・交付料2,350円・原付講習5,250円)と受験の流れ

原付免許は、教習所に通わずに運転免許センターで学科試験を受けて取る方法があります。新基準原付も原付免許で乗れます。神奈川県の免許センターの場所、受験資格、費用、必要書類を、神奈川県警の案内どおりに整理します。

神奈川県警の「原付免許・小型特殊免許の運転免許試験手続について」のページ(更新日 2026年4月22日)などを整理したものです。ほかの都道府県は試験場や手数料が異なる場合があります。受験の前に、神奈川県警の最新の案内と予約の状況を確認してください。確認日は2026年10月13日です。

費用(神奈川県)

項目 金額
試験手数料1,600円
交付手数料(運転免許証のみを希望する場合)2,350円
講習手数料(原付講習)5,250円
合計(運転免許証のみを希望する場合)9,200円

合計の9,200円は、案内にある3つの手数料を足した金額で、案内に合計は書かれていません。マイナ免許証のみを希望する場合は、交付手数料の代わりに記録手数料1,550円がかかり、足した合計は8,400円です。運転免許証とマイナ免許証の両方を希望する場合は、交付(記録)手数料が2,450円で、足した合計は9,300円です。案内には、適性試験(視力検査等)の実施後は受験手数料を返金できないとも書かれています。写真代や教習所に通う場合の費用は含みません。教習所にかかる費用は、別のページ「教習所費用の比較」にまとめています。

出典: 神奈川県警 原付免許・小型特殊免許の運転免許試験手続について(更新日 2026年4月22日)。確認日 2026-10-13

受験資格・試験場・受験日

  • 年齢: 16歳以上です。
  • 視力: 両眼で0.5以上です。片方の目が見えない人は、もう一方の目の視野が左右150度以上で、視力が0.5以上であることが条件です。
  • 試験場: 運転免許センター(横浜市旭区中尾一丁目1番1号)です。最寄り駅は相鉄線の二俣川駅で、相鉄バスで約5分、または二俣川駅北口から徒歩約15分です。
  • 受付日: 平日(月曜から金曜)のみです。土曜、日曜、祝日、休日、年末年始の休日は休みです。
  • 受付時間: 午前8時30分から9時までです。3階10番G窓口で受け付けます。
  • 予約: 原付免許・小型特殊免許の学科試験は、予約をした人だけが受けられます。試験日は平日の午前中です。複数の予約は認められていません。

予約は、神奈川県の電子申請システムでのオンライン予約が基本で、対象は翌月の同日までです。オンライン予約ができない人だけが、平日の午後3時から5時に電話で予約でき、対象は4週間先までです。予約の詳しい手順は神奈川県警の予約のページで確認してください。視力と年齢の条件は、受験できる年齢と適性試験の基準で、ほかの免許と並べて説明しています。

出典: 神奈川県警 受験資格、原付免許・小型特殊免許の学科試験の予約、運転免許センター。確認日 2026-10-13

原付講習(実車での講習)

  • 受けないと免許は出ません: 学科試験に合格したあと、原付講習を受けなければ免許証は交付されません。
  • 講習時間と場所: 3時間で、運転免許センターの二輪車試験コースで行います。
  • 受講料: 5,250円です。
  • 服装: ヘルメット、手袋、長袖、長ズボンを着用して受けます。希望すればヘルメットと手袋の貸し出しがあります。
  • 雨の日: 雨天でも実施されます。
  • 受講日: 平日のみです。学科試験に合格した当日に受けるなら午前10時30分ころで、合格発表後に案内があります。後日に受けるなら、午前10時30分から11時までに、運転免許センター1階の講習係窓口へ行きます。

原付講習終了証明書の有効期限は1年間です。1年以内に原付講習を受けた人などは、講習が免除される場合があります。ヘルメットの法律上の基準はヘルメットの基準のページにあります。

出典: 神奈川県警 原付講習(更新日 2026年1月30日)。確認日 2026-10-13

必要書類(初めて免許を取る人)

  • 運転免許申請書と質問票: 用紙は運転免許センター3階の8番窓口にあります。
  • 申請用写真: 縦3.0センチメートル、横2.4センチメートルを1枚。申請前6か月以内に撮影した、無帽、正面、上三分身、無背景のものです。
  • 住民票の写し: 本籍が記載された、6か月以内のものを1通です。市区町村発行のもので、コピーは使えません。
  • 身分証明書: マイナンバーカード、パスポート、加入している健康保険の資格確認書、学生証など、身分を証明できるものを提示します。提示しないと申請を受理されません。
  • 筆記用具: 鉛筆またはシャープペンシル、消しゴムです。
  • 眼鏡、コンタクトレンズ: 必要な人のみです。
  • マイナンバーカード: マイナ免許証を希望する人のみです。

外国籍の人は、在留カードなどが必要で、住民票の写しに記載する事項も異なります。すでに免許を持っている人は、住民票の代わりにその免許証かマイナンバーカードを出します。神奈川県警のページに分けて書かれているので、そちらで確認してください。

原付免許で乗れるのは

原付免許で乗れるのは原付一種と新基準原付です。原付二種は小型限定普通二輪免許以上が必要です。区分ごとの違いは二輪免許の種類と教習所費用のページで説明しています。免許を取った後に乗る車は、新基準原付の車種一覧や、同じ車名で原付免許でも乗れるLiteと原付二種の3年間の維持費の計算例で比べられます。乗り始めた後の廃車・名義変更・住所変更などの窓口と期限は原付の手続き早見表にまとめています。

→ 東京都で原付免許を取る費用(試験料・交付料・原付講習)と受験の流れ

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→ 原付免許・二輪免許の受験できる年齢と適性試験の基準(16歳・18歳、視力0.5と0.7)

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→ 新基準原付と原付二種の違い(免許・税金・自賠責保険料の比較)