警視庁の「原付免許試験」のページ(更新日 2026年4月1日)を整理したものです。住所が東京都内の人向けの内容で、ほかの道府県は試験場や手数料が異なる場合があります。受験の前に、警視庁の最新の案内と予約の状況を確認してください。確認日は2026年10月7日です。
費用(東京都)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 受験料 | 1,600円 |
| 免許証交付料 | 2,350円 |
| 上の2つの合計(警視庁の案内の手数料) | 3,950円 |
| 原付講習の受講料(別途) | 5,250円 |
| 合計(手数料と原付講習の足し算) | 9,200円 |
合計の9,200円は、案内にある3,950円と5,250円を足した金額です。案内には、再試験の場合は受験のたびに受験料がかかるとも書かれています。マイナンバーカードと運転免許証を一体化する場合の手数料は、警視庁の別ページ(マイナ免許証に伴う手数料改定)で案内されており、このページでは金額を確認していません。写真代や教習所に通う場合の費用は含みません。教習所の費用は教習所費用の比較にあります。
出典: 警視庁 原付免許試験(更新日 2026年4月1日)。確認日 2026-10-07
受験資格・試験場・受験日
- 年齢: 16歳以上です。
- 住所: 東京都内に住所がある人が対象です。
- 視力: 両眼で0.5以上です。片方の目が見えない人は、もう一方の目の視野が左右150度以上で、視力が0.5以上であることが条件です。
- 取消処分を受けたことがある人: 初心取消を除く取消処分などを受けた人は、受験前1年以内に取消処分者講習を受け、欠格期間が過ぎてからでないと受験できません。
- 試験場: 府中運転免許試験場と鮫洲運転免許試験場です。
- 受験日: 平日(月曜から金曜)のみです。土曜、日曜、祝休日、年末年始(12月29日から1月3日まで)は休みです。
- 集合時間: 学科試験は、午前受験が午前8時、午後受験が午前11時です。
視力と年齢の条件は、受験できる年齢と適性試験の基準で、ほかの免許と並べて説明しています。警視庁のページには「学科試験の完全予約制について」の案内があり、受験には予約が要ります。予約の取り方は、このページでは確認していません。
出典: 警視庁 原付免許試験。確認日 2026-10-07
原付講習(実車での講習)
- 受けないと免許は出ません: 原付講習を受講しなければ、運転免許証は交付されません。受講できるのは、学科試験に合格したあとです。
- 受講料: 5,250円です。
- 服装: 長袖、長ズボンなど、運転にふさわしい服装で受けます。履物は靴を用意し、サンダルやハイヒールは使えません。
- ヘルメット: 試験場に用意してあります。
ヘルメットの法律上の基準はヘルメットの基準のページにあります。
必要書類(日本国籍で、初めて免許を取る人)
- 住民票の写し: 本籍が記載されたもの(コピー不可)で、交付日から6か月以内のものを提出します。マイナンバー(個人番号)が記載されていないものを出すよう案内されており、記載されたものを持参した場合は、記載部分をマスキングしてもらえます。
- 本人確認書類: 住民票の写し以外に、1点が必要です。案内には、マイナンバーカード、旅券(パスポート)、学生証や社員証など身分を証明できるものが挙げられています。提示するだけで足ります。
- 申請用写真: 縦3センチメートル、横2.4センチメートルを1枚。無帽、正面、上三分身、無背景で、申請前6か月以内に撮影したものです。各試験場に自動証明写真機があり、そこで撮ったものも使えます。
- 予約完了時のQRコードまたは受付番号: 予約を取ったときのものです。
外国籍の人、海外赴任などで住民票が除かれている人、すでに免許を持っていて別の種類を足す人は、必要書類が異なります。警視庁のページに分けて書かれているので、そちらで確認してください。
原付免許で乗れるのは
原付免許で乗れるのは原付一種と新基準原付です。原付二種は小型限定普通二輪免許以上が必要です。区分ごとの違いは二輪免許の種類と教習所費用のページで説明しています。
→ 原付免許・二輪免許の受験できる年齢と適性試験の基準(16歳・18歳、視力0.5と0.7)